目の健康 3
VDT導入の最大のねらいは、少ない人数で効率よく生産、流通、霧処理、経営管理をすすめることにあります。
このために人べらしや職場馨の改革がすすめられ、労働者の選別・配転などをともないながら、新しい不安、動揺、苦痛を憂てきています。
VDTに従事する鶴者の労働態怪大きく変わり、コソピュ表と天ひとりが孤独な対話をかわす労働へと変化しました。
そして労働者のからだとこころに新しい大きな負担が課せられることになりました。
その実撃さぐるために、職場をめぐり、VDTに従事している仲間たちの仕事ぶりをたずねてみましょう。
病院の外来患者受付―中年女性が休息なしの連続打鍵
朝八時半、窓口のシャッターが鍛帳のようにゆっくり上がります。
「おはようございます」とAさんが元気よく声をあげました。
ここは東京都心にある公共企業体の職域病院の受付窓口。
すでに朝早くから六列に並んで待っていた八〇人ばかりの患者さんに向かって、Aさん(四三歳・女性)ら係員がいっせいにあいさつしたあと、患者受付けをVDTのキーボードをたたいて始めます。
新来の患者さんには、一台のVDTで、患者の受診科をきめ、コード番号を付けて診療カードを作成します。
今は病院の会計は、パソコンでやるそうですからね。