安全に、長く住むコツ2
仮にガス漏れがあっても、配管が外になされていれば、ガスは外に漏れるから被害は最小限に食い止めることができる。
もちろん、ガス栓の閉め忘れでベッド 通販などがある部屋にガスが充満し、事故を引き起こすなどというのは話のほかだ。
流し台の下にガス管を通している家があった。
改築することになって、工事を請け負い、とり壊して初めてわかったのだが、ガス管がボロボロになっていて、ガス漏れ寸前の状態だった。
流し台の下は年中水を使うから、どうしても湿気が回りやすい。
いつも濡れているから、湿気は土中に浸入し、中に埋めてあった管をさびつかせていたのだ。
発見が早かったから大事には至らなかったものの、「あのまま放っておいたら、どうなっていただろうか」と考えたら、身の毛がよだってしまった。
火を使う場所だけによほど注意しなくてはまずい。
軒先から直接引き込めれば好都合だが、それができない場合、迂回させてでも、流し台の下は通さないことだ。